小泉孝太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
移動: ナビゲーション, 検索
人物に関する記述について
本人が公開していない個人情報（本名、生年月日、出身地・出身学校など）、顕著な活動をしていない親族（親戚、兄弟姉妹、配偶者、子供など）、執筆者の憶測、出典の無いまたは信頼性の乏しい出典によるもの、潜在的に論争となりうる（特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当するもの）記述などを見つけた場合は速やかに除去した後、ノートで報告および議論の上合意を形成してください。詳しくは存命人物の伝記やプライバシー問題に関してを参照してください。
こいずみこうたろう
小泉孝太郎
生年月日 1978年7月10日（30歳）
出生地 日本神奈川県横須賀市
民族 日本人
血液型 AB型
ジャンル 俳優、タレント
活動期間 2001年 -
活動内容 俳優、タレント
家族 父・小泉純一郎（衆議院議員・元総理大臣））
祖父・小泉純也（政治家）
曽祖父・小泉又次郎（政治家））
弟・小泉進次郎（小泉純一郎私設秘書）
主な作品
『初体験』（2002年）
『アテンションプリーズ』（2006年）
『不信のとき～ウーマン・ウォーズ～』（2006年）
『波の塔』（2006年）
『ハケンの品格』（2007年）
『花嫁とパパ』（2007年）
『オトコの子育て』（2007年）
『ごくせん』第3シリーズ（2008年）
『おせん』（2008年)
『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった』（2008年）
表示
小泉 孝太郎（こいずみ こうたろう、1978年7月10日 - ）は、日本の俳優、タレント。イザワオフィス所属[1]。政治家・小泉純一郎元首相の長男。愛称は孝太郎、こうちゃん、こいちゃん、こたろうなど。
目次 [非表示]
1 公称サイズ
2 来歴・人物
3 主な出演作品
3.1 スポーツ
3.2 映画
3.3 テレビドラマ
3.4 ドキュメンタリー
3.5 情報番組
3.6 料理番組
3.7 バラエティ番組
3.8 ラジオ
3.9 CM（過去に出演したものも含む）
3.10 雑誌
4 脚注
5 外部リンク
[編集] 公称サイズ
身長：177cm
体重：68kg
チェスト：93cm
ウエスト：80cm
ヒップ：99cm
[編集] 来歴・人物
神奈川県横須賀市生まれ。父は政治家・小泉純一郎元首相。祖父は政治家の小泉純也、曽祖父は政治家の小泉又次郎。）弟は小泉進次郎（純一郎の代議士引退により次期衆院選に立候補予定）。4歳（1982年）のときに両親が離婚。関東学院六浦高等学校卒業。日本大学第2部（夜間）経済学部経済学科中退。学生時代はとび職に憧れ[2]、アルバイトも経験した。
中学生時代は「かっこいい野球部員」として女子に人気があった。[3]進学後も甲子園を目指す高校球児だったが、3年生の地方大会のときに腰を痛め てベンチにも入れず応援する側に回った。チームは地方大会の1回戦で負けてしまい、本人も野球の道を断念した。
石原慎太郎などの石原家と小泉純一郎などの小泉家は、遠い親戚である[4]（番組で石原良純が告白した。事実、法事で一緒になることもあった）。しかし、石原プロモーションの新人発掘オーディション「21世紀の裕次郎」に応募するも、身長が180cmに満たなかったため二次予選で落選。選ばれたのは徳重聡を初めとする長身の若者達であった。
父親が内閣総理大臣になり時の人になると、芸能人志望であった孝太郎を、その話題性から複数の芸能事務所が獲得に動き、イザワオフィスと契約。すぐにコマーシャル契約が決まる。
映画から2時間サスペンスドラマ、旅番組やコメディドラマまで多数で活躍しているが、自身がホストを務める『孝太郎が行く2』を除き、トーク番組やバラエティ番組にはあまり出演することがない。しかし、不定期に明石家さんまや島田紳助の番組や『ダウンタウンDX』には出演し、内閣総理大臣の家族としての普段の生活や父・純一郎の家庭での素顔など話しているが、政治活動にはほとんど意欲をみせておらず、実弟の進次郎が純一郎代議士引退に伴う後継として次期衆院選に出馬の意向を示している。
身長177cm、体重68kg、バスト93cm、ウエスト80cm、ヒップ99cm。所有資格は第四級アマチュア無線技士など。孝太郎の名は、元産経新聞記者で政治評論家の俵孝太郎から取った。後に小泉孝太郎は俵孝太郎とCMで共演している。
細川茂樹とは私生活でも仲が良い（正確には細川茂樹とはNHK大河ドラマ『義経』での共演で仲良くなり、私生活で食事する事が多い）。上地雄輔、東原亜希とは幼なじみ（正確には上地雄輔とは19歳の時に父親の選挙活動にて知り合った為、昔馴染みである。ちなみにこのとき、彼のあまりの仕事の飽きっぽさに孝太郎がキレたことがある（『ダウンタウンDX』より））。『はなまるマーケット』出演時の上地によれば、本当に仲良くなったのは上地が高校の頃だが、小さい頃スイミングスクールが一緒だったり、孝太郎の父の周りの人と上地の父が仲が良かったりしたという事である。当時は週5日一緒にいるくらい仲が良かったと話している。
また、上地は「あいつは人をイラつかせる天才」といわせるほど孝太郎にしょっちゅういたずらをするため、温厚でめったに怒らない孝太郎自身が何度もキレている。最近では『ハケンの品格』の撮影の合間に上地がいたずらで持ってきた電流が流れるおもちゃに引っかかり、怒りのあまり、そのおもちゃを叩きつけ、粉々にしてしまったほど。本人曰く「（上地）雄輔には（感情を）全部ぶつけてしまう」らしい（『メレンゲの気持ち』より）。
[編集] 主な出演作品
[編集] スポーツ
速報!!甲子園への道・全国高校野球選手権大会中継・熱闘甲子園（高校野球関連番組 2008年夏大会、ANN系列）
[編集] 映画
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!（2003年、東宝） - 小池茂 役
交渉人 真下正義（2005年、東宝） - 小池茂 役
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼（2005年、東映） - 猛士 役
UDON（2006年、東宝）
[編集] テレビドラマ
初体験（2002年、フジテレビ系） - 高梨歩 役
ナースマン（2002年、日本テレビ系） - 浅野比呂志 役
（上記2作は連続ドラマデビュー作）
しあわせのシッポ（2002年、TBS系） - 西寺誠司 役
ホーム&アウェイ（2002年、フジテレビ系） - 中森学 役
狂った果実2002（2002年9月9日、TBS系）主演 - 河野春次 役
僕だけのマドンナ（2003年、フジテレビ系） - 中野隆志 役
転がしお銀～父娘あだ討ち江戸日記～（2003年、NHK） - 初市郎 役
異議あり!女弁護士大岡法江（2004年、テレビ朝日系） - 岡原文雄 役
ドラマスペシャル「ナースマン～あの男ナースが帰ってきた!!」（2004年4月6日、日本テレビ系） - 浅野比呂志 役
ピンクヒップガール（2004年、フジテレビ系） - 前田遼太 役
大河ドラマ（NHK）
『義経』（2005年） - 平資盛 役
『天地人』（2009年） - 大国実頼 役
スローダンス（2005年、フジテレビ系） - 八嶋優太 役
『壁ぎわ税務官 シリーズ』（フジテレビ系） - 石上正直 役
『壁ぎわ税務官 ライバル登場 編』（2002年10月11日）
『壁ぎわ税務官（2） 確定申告 編』（2003年3月21日）
土曜ワイド劇場『炎の警備隊長・五十嵐杜夫 シリーズ』（テレビ朝日系） - 黒崎主税 役
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫』（2003年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫2』（2004年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫3』（2005年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫4』（2006年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫5』（2007年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫6』（2007年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫7』（2008年）
東京ワンダーツアーズ（2005年、日本テレビ系） - 渡辺恒平 役
月曜ミステリー劇場『夜盗』（2005年10月31日、TBS系） - 山下刑事 役
ガチバカ!（2006年、TBS系） - 渡辺元気 役
アテンションプリーズ（2006年、フジテレビ系） - 堤修介 役
不信のとき～ウーマン・ウォーズ～（2006年、フジテレビ系） - 近藤慶 役
松本清張ドラマスペシャル『波の塔』（2006年12月27日、TBS系） - 小野木喬夫 役
アテンションプリーズSP ハワイホノルル編（2007年1月13日、フジテレビ系） - 堤修介 役
ハケンの品格（2007年、日本テレビ系） - 里中賢介 役
花嫁とパパ（2007年、フジテレビ系） - 鳴海駿一 役
オトコの子育て（2007年、テレビ朝日系） - 丸山洋介 役
ごくせん 第3シリーズ（2008年、日本テレビ系） - 夏目誠一 役
おせん（2008年、日本テレビ系） - 千堂 保 役
あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった（2008年7月8日、日本テレビ系） - 朝倉憲一 役
[編集] ドキュメンタリー
孝太郎が行く（フジテレビ 2003年4月～2004年3月）
孝太郎ラボ（フジテレビ 2004年4月～2005年3月）
孝太郎プラス（フジテレビ 2005年4月～2006年9月）
The孝太郎（フジテレビ 月曜深夜 2006年10月～2007年3月）
武=孝太郎（フジテレビ 火曜深夜 2007年4月～2007年9月）
孝太郎Wキッチン（フジテレビ 火曜深夜 2007年10月～2008年3月）
孝太郎が行く2（フジテレビ 2008年4月～）
[編集] 情報番組
おもいッきりイイ!!テレビ(日本テレビ 2007年10月～) 曜日パートナーとして毎週水曜日を担当。
[編集] 料理番組
孝太郎Wキッチン（フジテレビ 火曜深夜 2007年10月～2008年3月）
[編集] バラエティ番組
笑っていいとも!（テレフォンショッキングゲスト、フジテレビ 2002年1月8日）
とんねるずのみなさんのおかげでした（フジテレビ 2002年2月14日）
東京フレンドパークII（TBS 2002年6月17日）
恋のから騒ぎ（日本テレビ 2003年11月15日）
ダウンタウンDX（日本テレビ）
[編集] ラジオ
Antenna K（bayfm 毎週金曜日21:00~21:48）
[編集] CM（過去に出演したものも含む）
サントリー 低カロリー発泡酒「ダイエット生」
明治製菓 「キシリッシュ」
塩水港精糖 「オリゴのおかげ」
DHC 「DHC for MEN」
カルビー 「大収穫祭」
[編集] 雑誌
女性ファッション誌CLASSY 連載『小泉孝太郎の「今月のデートプラン」』
[編集] 脚注
[ヘルプ]
^ バーニング系列のプロダクションオーロラが一部介入
^ 小泉家はかつて「とび職」を家業としていた
^ RKB毎日放送製作のローカル番組『今日感テレビ』において、横須賀出身で中学校の同級生川添麻美アナウンサーが明らかにした。
^ 系図でみる近現代 第27回
[編集] 外部リンク
小泉孝太郎公式プロフィール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
移動: ナビゲーション, 検索
人物に関する記述について
本人が公開していない個人情報（本名、生年月日、出身地・出身学校など）、顕著な活動をしていない親族（親戚、兄弟姉妹、配偶者、子供など）、執筆者の憶測、出典の無いまたは信頼性の乏しい出典によるもの、潜在的に論争となりうる（特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当するもの）記述などを見つけた場合は速やかに除去した後、ノートで報告および議論の上合意を形成してください。詳しくは存命人物の伝記やプライバシー問題に関してを参照してください。
こいずみこうたろう
小泉孝太郎
生年月日 1978年7月10日（30歳）
出生地 日本神奈川県横須賀市
民族 日本人
血液型 AB型
ジャンル 俳優、タレント
活動期間 2001年 -
活動内容 俳優、タレント
家族 父・小泉純一郎（衆議院議員・元総理大臣））
祖父・小泉純也（政治家）
曽祖父・小泉又次郎（政治家））
弟・小泉進次郎（小泉純一郎私設秘書）
主な作品
『初体験』（2002年）
『アテンションプリーズ』（2006年）
『不信のとき～ウーマン・ウォーズ～』（2006年）
『波の塔』（2006年）
『ハケンの品格』（2007年）
『花嫁とパパ』（2007年）
『オトコの子育て』（2007年）
『ごくせん』第3シリーズ（2008年）
『おせん』（2008年)
『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった』（2008年）
表示
小泉 孝太郎（こいずみ こうたろう、1978年7月10日 - ）は、日本の俳優、タレント。イザワオフィス所属[1]。政治家・小泉純一郎元首相の長男。愛称は孝太郎、こうちゃん、こいちゃん、こたろうなど。
目次 [非表示]
1 公称サイズ
2 来歴・人物
3 主な出演作品
3.1 スポーツ
3.2 映画
3.3 テレビドラマ
3.4 ドキュメンタリー
3.5 情報番組
3.6 料理番組
3.7 バラエティ番組
3.8 ラジオ
3.9 CM（過去に出演したものも含む）
3.10 雑誌
4 脚注
5 外部リンク
[編集] 公称サイズ
身長：177cm
体重：68kg
チェスト：93cm
ウエスト：80cm
ヒップ：99cm
[編集] 来歴・人物
神奈川県横須賀市生まれ。父は政治家・小泉純一郎元首相。祖父は政治家の小泉純也、曽祖父は政治家の小泉又次郎。）弟は小泉進次郎（純一郎の代議士引退により次期衆院選に立候補予定）。4歳（1982年）のときに両親が離婚。関東学院六浦高等学校卒業。日本大学第2部（夜間）経済学部経済学科中退。学生時代はとび職に憧れ[2]、アルバイトも経験した。
中学生時代は「かっこいい野球部員」として女子に人気があった。[3]進学後も甲子園を目指す高校球児だったが、3年生の地方大会のときに腰を痛め てベンチにも入れず応援する側に回った。チームは地方大会の1回戦で負けてしまい、本人も野球の道を断念した。
石原慎太郎などの石原家と小泉純一郎などの小泉家は、遠い親戚である[4]（番組で石原良純が告白した。事実、法事で一緒になることもあった）。しかし、石原プロモーションの新人発掘オーディション「21世紀の裕次郎」に応募するも、身長が180cmに満たなかったため二次予選で落選。選ばれたのは徳重聡を初めとする長身の若者達であった。
父親が内閣総理大臣になり時の人になると、芸能人志望であった孝太郎を、その話題性から複数の芸能事務所が獲得に動き、イザワオフィスと契約。すぐにコマーシャル契約が決まる。
映画から2時間サスペンスドラマ、旅番組やコメディドラマまで多数で活躍しているが、自身がホストを務める『孝太郎が行く2』を除き、トーク番組やバラエティ番組にはあまり出演することがない。しかし、不定期に明石家さんまや島田紳助の番組や『ダウンタウンDX』には出演し、内閣総理大臣の家族としての普段の生活や父・純一郎の家庭での素顔など話しているが、政治活動にはほとんど意欲をみせておらず、実弟の進次郎が純一郎代議士引退に伴う後継として次期衆院選に出馬の意向を示している。
身長177cm、体重68kg、バスト93cm、ウエスト80cm、ヒップ99cm。所有資格は第四級アマチュア無線技士など。孝太郎の名は、元産経新聞記者で政治評論家の俵孝太郎から取った。後に小泉孝太郎は俵孝太郎とCMで共演している。
細川茂樹とは私生活でも仲が良い（正確には細川茂樹とはNHK大河ドラマ『義経』での共演で仲良くなり、私生活で食事する事が多い）。上地雄輔、東原亜希とは幼なじみ（正確には上地雄輔とは19歳の時に父親の選挙活動にて知り合った為、昔馴染みである。ちなみにこのとき、彼のあまりの仕事の飽きっぽさに孝太郎がキレたことがある（『ダウンタウンDX』より））。『はなまるマーケット』出演時の上地によれば、本当に仲良くなったのは上地が高校の頃だが、小さい頃スイミングスクールが一緒だったり、孝太郎の父の周りの人と上地の父が仲が良かったりしたという事である。当時は週5日一緒にいるくらい仲が良かったと話している。
また、上地は「あいつは人をイラつかせる天才」といわせるほど孝太郎にしょっちゅういたずらをするため、温厚でめったに怒らない孝太郎自身が何度もキレている。最近では『ハケンの品格』の撮影の合間に上地がいたずらで持ってきた電流が流れるおもちゃに引っかかり、怒りのあまり、そのおもちゃを叩きつけ、粉々にしてしまったほど。本人曰く「（上地）雄輔には（感情を）全部ぶつけてしまう」らしい（『メレンゲの気持ち』より）。
[編集] 主な出演作品
[編集] スポーツ
速報!!甲子園への道・全国高校野球選手権大会中継・熱闘甲子園（高校野球関連番組 2008年夏大会、ANN系列）
[編集] 映画
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!（2003年、東宝） - 小池茂 役
交渉人 真下正義（2005年、東宝） - 小池茂 役
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼（2005年、東映） - 猛士 役
UDON（2006年、東宝）
[編集] テレビドラマ
初体験（2002年、フジテレビ系） - 高梨歩 役
ナースマン（2002年、日本テレビ系） - 浅野比呂志 役
（上記2作は連続ドラマデビュー作）
しあわせのシッポ（2002年、TBS系） - 西寺誠司 役
ホーム&アウェイ（2002年、フジテレビ系） - 中森学 役
狂った果実2002（2002年9月9日、TBS系）主演 - 河野春次 役
僕だけのマドンナ（2003年、フジテレビ系） - 中野隆志 役
転がしお銀～父娘あだ討ち江戸日記～（2003年、NHK） - 初市郎 役
異議あり!女弁護士大岡法江（2004年、テレビ朝日系） - 岡原文雄 役
ドラマスペシャル「ナースマン～あの男ナースが帰ってきた!!」（2004年4月6日、日本テレビ系） - 浅野比呂志 役
ピンクヒップガール（2004年、フジテレビ系） - 前田遼太 役
大河ドラマ（NHK）
『義経』（2005年） - 平資盛 役
『天地人』（2009年） - 大国実頼 役
スローダンス（2005年、フジテレビ系） - 八嶋優太 役
『壁ぎわ税務官 シリーズ』（フジテレビ系） - 石上正直 役
『壁ぎわ税務官 ライバル登場 編』（2002年10月11日）
『壁ぎわ税務官（2） 確定申告 編』（2003年3月21日）
土曜ワイド劇場『炎の警備隊長・五十嵐杜夫 シリーズ』（テレビ朝日系） - 黒崎主税 役
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫』（2003年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫2』（2004年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫3』（2005年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫4』（2006年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫5』（2007年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫6』（2007年）
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫7』（2008年）
東京ワンダーツアーズ（2005年、日本テレビ系） - 渡辺恒平 役
月曜ミステリー劇場『夜盗』（2005年10月31日、TBS系） - 山下刑事 役
ガチバカ!（2006年、TBS系） - 渡辺元気 役
アテンションプリーズ（2006年、フジテレビ系） - 堤修介 役
不信のとき～ウーマン・ウォーズ～（2006年、フジテレビ系） - 近藤慶 役
松本清張ドラマスペシャル『波の塔』（2006年12月27日、TBS系） - 小野木喬夫 役
アテンションプリーズSP ハワイホノルル編（2007年1月13日、フジテレビ系） - 堤修介 役
ハケンの品格（2007年、日本テレビ系） - 里中賢介 役
花嫁とパパ（2007年、フジテレビ系） - 鳴海駿一 役
オトコの子育て（2007年、テレビ朝日系） - 丸山洋介 役
ごくせん 第3シリーズ（2008年、日本テレビ系） - 夏目誠一 役
おせん（2008年、日本テレビ系） - 千堂 保 役
あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった（2008年7月8日、日本テレビ系） - 朝倉憲一 役
[編集] ドキュメンタリー
孝太郎が行く（フジテレビ 2003年4月～2004年3月）
孝太郎ラボ（フジテレビ 2004年4月～2005年3月）
孝太郎プラス（フジテレビ 2005年4月～2006年9月）
The孝太郎（フジテレビ 月曜深夜 2006年10月～2007年3月）
武=孝太郎（フジテレビ 火曜深夜 2007年4月～2007年9月）
孝太郎Wキッチン（フジテレビ 火曜深夜 2007年10月～2008年3月）
孝太郎が行く2（フジテレビ 2008年4月～）
[編集] 情報番組
おもいッきりイイ!!テレビ(日本テレビ 2007年10月～) 曜日パートナーとして毎週水曜日を担当。
[編集] 料理番組
孝太郎Wキッチン（フジテレビ 火曜深夜 2007年10月～2008年3月）
[編集] バラエティ番組
笑っていいとも!（テレフォンショッキングゲスト、フジテレビ 2002年1月8日）
とんねるずのみなさんのおかげでした（フジテレビ 2002年2月14日）
東京フレンドパークII（TBS 2002年6月17日）
恋のから騒ぎ（日本テレビ 2003年11月15日）
ダウンタウンDX（日本テレビ）
[編集] ラジオ
Antenna K（bayfm 毎週金曜日21:00~21:48）
[編集] CM（過去に出演したものも含む）
サントリー 低カロリー発泡酒「ダイエット生」
明治製菓 「キシリッシュ」
塩水港精糖 「オリゴのおかげ」
DHC 「DHC for MEN」
カルビー 「大収穫祭」
[編集] 雑誌
女性ファッション誌CLASSY 連載『小泉孝太郎の「今月のデートプラン」』
[編集] 脚注
[ヘルプ]
^ バーニング系列のプロダクションオーロラが一部介入
^ 小泉家はかつて「とび職」を家業としていた
^ RKB毎日放送製作のローカル番組『今日感テレビ』において、横須賀出身で中学校の同級生川添麻美アナウンサーが明らかにした。
^ 系図でみる近現代 第27回
[編集] 外部リンク
小泉孝太郎公式プロフィール
全站熱搜
留言列表
